手作り美白化粧水でナチュラルクリア肌に!


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【まずは基本の化粧水を】

美白化粧水に限らず、手作り化粧水で欠かせないものは、精製水とグリセリンです。こちらをまず薬局やドラッグストアで購入しましょう。

その二つを混ぜるだけで立派な化粧水となりますが、そこにご自分の好きなオプションを追加して、自分専用化粧水にカスタマイズしてください!

エッセンシャルオイルで美白?!

ファーストステップは、エッセンシャルオイルを加えることです。

エッセンシャルオイルとは精油のことで、主に花から抽出した香りのオイルです。このオイルはオリーブオイルなどと違い揮発性のものですので、例えばエッセンシャルオイルを入れた容器のふたを開けておくと、どんどん量が減っていきます。

オイルですので、本来は精製水に入れても分離しますが、グリセリンがつなぎとして働き、うまく混ざってくれます。

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「エッセンシャルオイルを入れるのはいいけど、要は香りづけでしょ?美白とは関係ないよね」と思われるかもしれませんが、実はエッセンシャルオイルも美肌になるため力を貸してくれる、頼もしい存在なのです。

特にシミに効果があると言われている精油は、レモン・グレ-プフル-ツ・セロリです。

これらには、軽い漂白作用・美白効果があることがわかっています。

精油を取り扱う時の注意点

ただし、エッセンシャルオイルを取り入れる時に、ふたつ注意していただきたいことがあります。

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まずひとつめは、濃度に気を付けることです。

エッセンシャルオイルは非常に凝縮されているため、直接肌に塗ったりすることはできません。刺激が強すぎて逆にお肌にトラブルを呼んでしまいます。ですから、オリーブオイルやホホバオイルなどのキャリアオイルと呼ばれる肌につけられるオイルにほんの少しだけ混ぜて使用します。

濃度は1~3%でないといけませんが、計算が難しい場合は「1滴以上は入れない」と覚えておいてください。

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次に、エッセンシャルオイルの中には、日に当たってはいけないものがある、ということです。レモンなど柑橘類の精油に、“光毒性”を持つものがあります。

日光に当たると紫外線に過敏に反応し、肌がダメージを受けやすくしてしまう性質のことです。ただし、柑橘類すべてがそうではありません。

また、濃度が1%未満であれば、日光に当たっても肌にダメージを与えることはないということデータもありますので、そこまで神経質になることはありません。

そういったこともある、ということだけを頭の片隅に置いておいてくださいね。

夜のみに使用するか、秋冬の紫外線が弱まる季節に使うとよいでしょう。

光毒性を発揮する成分を取り除いた精油もありますので、購入する時にお店の人に確認してみると確実です。

1滴プラスでお得なエッセンシャルオイル

実は、エッセンシャルオイルは美白だけでなく、防腐剤の役割もしてくれます。また、メンタルにも大きく作用します。健やかな心があってこそ、美しい外見が作られることは言うまでもありません。

手作り化粧水には、「エッセンシャルオイルを入れなければ損!」と覚えておいてください。